桜新町にある猫カフェ「RIEN」で長毛種の猫たちに癒されてきた
長毛種の猫が好きなので、桜新町にある猫カフェ「RIEN」で癒されてきました。
猫がかわいすぎたので写真を貼りまくります。
RIENは東急田園都市線 桜新町駅から徒歩10分弱のところにあります。
長毛種のノルウェージャンフォレストキャットを専門としているそうです。
ノルウェージャンフォレストキャット(英:Norwegian Forest Cat / 諾:Norsk skogkatt)は、ネコの品種のひとつである。原産はノルウェー、スカンディナヴィア半島を中心とした北ヨーロッパで、非常に寒冷な気候にも適応する長毛種。
ノルウェーではよく知られた存在で、スコグカッテル“Skogkatter”もしくはスコウカッテル“Skaukatter”と呼ばれている。“skog”と“skau”はどちらも「森」に対する言葉で、ノルウェーの方言によって語の形が異なる。また、このネコについてよく知る人は特性から、「ノルウェーの森林ネコ」の意味のノシュク・スコグカット“Norsk Skogkatt”と呼ぶ。
原産地域の寒冷気候への自然適合として起こった非常に古い種類の猫である。「メインクーンと長毛種のマン島の猫の先祖である」「人間がトルコから運んできたターキッシュアンゴラと地元のショートヘアーの交配により誕生した」等の説がある。
つまることろ、長毛種でかわいいってことだ。
Google Mapを頼りにたどり着きましたが、RIENの外観は一軒家そのもので「え、ここが猫カフェか」とびっくりしました。
オーナーさんはブリーダーもやっているようで、一軒家のリビングを猫カフェとして解放しているらしいです。
インターフォンを鳴らし、入店します。
入店後は猫カフェについての説明を聞き、受付後、手を消毒して猫がいるリビングに入室します。
さっそく窓辺で眠そうにしている猫がお出迎えしてくれます。かわいい。
猫カフェあるあるの「脱走しようとしている猫が1匹はいる」やつです。
ドリンクはセルフでフリードリンクです。ハーブティがおいしかった。
猫用のトイレへの出入り口がかわいい。
膝の上に乗ってくる猫もいてかわいかった。最高。
営業時間中は猫たちは眠い時間なので、たまにオーナーさんがレーザーポインターで猫と遊んでくれたりします。
レーザーポインターが掴めない猫たち。
レーザーポインターが気になってしょうがない猫たち。
ツメを研ぐ猫。家具でツメ研ぎしている猫がいなくて、しっかりしてるなーなんて思ったり。
猫、狭いところでよくわからない体勢で収まっていたりするところがかわいくて好きです。
猫たち、他の猫カフェとは違い、おもちゃへの食いつきがよくてとても楽しいです。
猫パンチ。
猫の目、きれいで好き。
おててかわいい。
半目で口を開けて爆睡する猫もいました。警戒心なくてかわいい。
マタタビに夢中になる猫。
リビングからはチューリップなど、色々なお花が見えました。
おしゃれなお庭って感じ。手入れされていてすごい。
同じポーズで寝る猫たち。仲良しでかわいい。
マドラーが気になるらしい。
猫に癒されて、気ままに遊んだり寝たりする猫と一緒にまったりのんびり過ごせて大満足でした。
猫の写真を撮りまくるのも好きですが、猫のいる空間で猫とは別のことをしながらのんびりするのも好きなので、本とか持ち込んでゆったり過ごして癒されたい。
また行きたいなー。ノルウェージャンフォレストキャットかわいい。