床拭きロボット「ブラーバ380j」を購入して1年経ったからおすすめする
みんなもブラーバを買って、クイックルワイパーをかけない生活を過ごしましょう。
[ 正規品 ] アイロボット ブラーバ iRobot Braava 380j B380065
- 出版社/メーカー: iRobot (アイロボット)
- メディア: ホーム&キッチン
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「ブラーバ」とは
ルンバで有名なiRobot社が販売している、床拭きロボットです。
わかりやすく言うと、ブラーバはクイックルワイパーのロボット版。
ちなみにルンバはみなさまご承知の通り、掃除機のロボット版です。
なぜルンバではなくブラーバを購入したか
最初はルンバを購入しようかと思っていましたが、
- ルンバは価格が比較的高い(モデルにもよるが約6万超え)
- ルンバはブラシとかフィルターの手入れがめんどくさそう
- フローリング面積が多いので、ルンバでなくてもブラーバで代用可能
上記の理由でブラーバを購入しました。
ブラーバはこんなひとにおすすめ
- ルンバほどお金を出したくない(ブラーバは約3万円)
- カーペットや畳ではなく、フローリングの面積が多い
- ブラーバ自体の手入れをそこまでしたくない
- よくクイックルワイパーをかける
- ざっくりと部屋をきれいにしておきたい
- ハウスダストや花粉症などのアレルギー持ち
ブラーバ380jを購入
悩んで購入した、我が家で一番の働き者のブラーバくんです。
付属品で布のシートや水拭き用のパッドなどがありますが、手入れがめんどくさいのでクイックルワイパーのドライシートを使って運用しています。
安価な使い捨てシートよりクイックルワイパーなどのドライシートの方が、ホコリや髪の毛を絡め取ってくれるのでおすすめです。
ドライシートを装着してブラーバのスイッチを押して、のんびりゲームする。
ブラーバの充電切れのアラームを聞いて、ドライシートを確認すると、よくもまぁこれだけのホコリや髪の毛が家中にあるもんだな、と感動する。
そんなすてきな毎日を過ごしています。
ちなみにブラーバの動きはルンバほど頭がよくないらしいです。
NorthStarと呼ばれるキューブで赤外線を天井に投影し、ブラーバとの位置を測って動いているそう。
また、ルンバと違い、ブラーバは自動でホームベースへ帰る機能はありませんが、掃除を開始した位置の近くまで戻ってきてくれます。
今まで充電切れで部屋の中で迷子になってることはありませんでした。
ブラーバがきてから床のザラザラとした汚れやホコリが気にならなくなりました。すばらしいですね。
今はブラーバと併用で、1,2週間に1回ほど掃除機をかけています。
お金があるならルンバとブラーバの併用が一番効率よさそうです。
ブラーバ単体でもおすすめ。
この調子で人生楽して生きていきたいですね。
[ 正規品 ] アイロボット ブラーバ iRobot Braava 380j B380065
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