床拭きロボット「ブラーバ380j」のバッテリーを交換した

近頃、床拭きロボット「ブラーバ 380j」の動作が怪しかったのでバッテリーを交換しました。

めっちゃ快適になった。やったぜ。

ブラーバ 380jを購入した話はこちらからどうぞ。

実はブラーバ 380jは中古で購入しており、2016年製のものでした。

購入当時はいかに安く済ませるかを念頭に置いていたので、バッテリー周りの劣化を考えても中古を購入するデメリットより、値段を優先しました。

そのツケが今になってまわってきた感じ。

ブラーバ 380jを購入する時は新品を買いましょうね。

ブラーバ 380jが不調に感じた点はこんな感じ。

2つ目の問題に関しては、一度バッテリーを取り外してからしばらく放置して完全に放電させ、その後バッテリーを取り付けることで充電ができるようになりました。

が、しかしこの調子ではブラーバ 380jが使い物にならなくなるのも時間の問題だと判断。

新しいバッテリーを購入することにしました。

最初はこちらの非正規品のバッテリーが安かったので購入しようかと思いましたが、バッテリーが発熱するというレビューがあったのでやめました。

純正品でないため当たり外れがあるのは百歩譲っても仕方がないとしても、バッテリーが発熱することで不在時に家事が起きたりしたらとんでもない。

そんなリスクを負うくらいなら、お高くても安定はしているであろう純正品でいいかと思い、正規品を購入しました。やっぱりお高い。

こちらの非正規品バッテリーも気になっているので、次回バッテリー交換時にレビュー内容を確認して購入するか検討したいと思います。

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ブラーバ380jをひっくり返します。

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マイナスドライバでフタを開けます。

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端子を抜いて、新しいバッテリーに差し替え、元に戻せばバッテリー交換終了です。

バッテリー交換において専門的な知識は一切必要ありませんでした。

簡単！！すてき！！

バッテリー交換後、問題なく充電でき、稼働時間も延びています。

部屋を隅々まで拭いてくれるのがすごくうれしい。

バッテリーが弱くなってるなーと感じたら、早々に交換してもよいかと思います。

楽になるために床拭きロボットを導入しているのに、稼働時間が少なくていちいち充電台に戻したりを繰り返していたらめんどくさいですからね。

またバッテリーが弱くなったら買い替えを検討します。

純正品、値段が安くなればいいんだけどなあ。