バーナーがあるとなんでもおいしく食べられるのでおすすめ

炙れ！燃やし尽くせ！という勢いで食べ物をすべて炙っていたら、めちゃくちゃおいしいことが判明したのでおすすめしておきます。

バーナー1本で世界が変わる。

f:id:kulupopo:20200925150145j:plain

素材の加工や、着火にも使えるらしい。使ったことないけど。

バーナー、わりと用途が広いので、持っていても無駄にならないと思います。

欲しいものリストに入れておいたものを友人が買ってくれてうれしかったので犬に自慢しました pic.twitter.com/eidDhN3B3d
— くるぽっぽ (@kulupopo) 2020年8月9日

バーナー欲しいなーどうしようかなー、と考えていたら友人が購入してくれました。ありがてえありがてえ。

そんな感じでバーナーを手に入れたのでガンガン活用しています。

晩飯の炙りメニューです最高🔥 pic.twitter.com/Fc5yMIjUm9
— くるぽっぽ (@kulupopo) 2020年8月16日

炙りしめ鯖と炙りサーモンと炙りチーズサーモンとカプレーゼ（モッツァレラチーズ＋トマト）です。
スーパーで買ったものたちですが、炙るだけでうまさアップ。最高。

今日の炙ったやつと肉です🍖🔥🧀 pic.twitter.com/KJ7ahlUG6a
— くるぽっぽ (@kulupopo) 2020年8月17日

肉を炙って寿司にしたやつと、炙りチーズハムトースト。
肉寿司はうまく作れなかったのでリベンジしたいところ。

昨晩仕込んだクリームブリュレをキャラメリゼしてコーヒーと一緒にいただきますのよ☕️ pic.twitter.com/TMgvBGxMJQ
— くるぽっぽ (@kulupopo) 2020年8月23日

クリームブリュレ。
上白糖（砂糖）やグラニュー糖をかけてバーナーで炙るだけでお店みたいな味のカラメルができあがります。自分職人ぽい！！！とテンションも上がりますし、クリームブリュレ自体も簡単に作れるのでおすすめ。

料理スキル、だいぶ偏ってきている pic.twitter.com/tgEs8iUdWC
— くるぽっぽ (@kulupopo) 2020年8月24日

炙りチャーシュー。
チャーシューを作った後に炙りました。
脂身多い部位の方がおいしく食べられそうな気がします。この時は炙っていない方がおいしかったのでリベンジしたいですね。

なにもかもが嫌になったひとの昼飯 pic.twitter.com/JJjvoCqOe7
— くるぽっぽ (@kulupopo) 2020年9月13日

炙り牛丼的なやつ。牛丼ではないですが。
スーパーでちょっといい肉を買って、塩振って炙りました。お手軽でおいしい。

炙る際の注意ですが皿がものすごく高温になるため耐熱皿やステンレス製のバットを使うことをおすすめします。

個人的におすすめなのはステンレス製のバット。

高温で食材を炙るので、高確率で食材が皿にこびりつくからです。

こびりついたものをガシガシ落とすのはめんどくさいし、皿が汚れるのはなんか嫌なので、お手軽なバットを使っています。汚れても気にならないですし。

そもそも耐熱皿でないと炙った際に皿が割れてしまうケースもありますので、気をつけてください。

強化ガラスだとガラスが割れて破片が飛び散ることもあるので、バーナーで炙るのはやめましょう。（参考：http://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400110.html）

ちなみにアルミホイルはバーナーで炙ると燃えます。使用しないでください。

バーナー、高温の火を吹くので一歩間違えると危ないですが、使い方さえ誤らなければとても便利かつお手軽に食事をワンランクアップさせてくれる魔法のアイテムです。

扱いには気をつけて試してみてください。

炙り料理、最高ですよ。